真夜中の仏壇屋

真夜中の仏壇屋へようこそ

真夜中の仏壇屋へようこそ。
ここでは、管理人による創作物語を公開しています。

真夜中に作った物語ほど、不吉なものはない。
でも、そういった物語を欲しがる者がいることは確かだ。
それはなぜか。
今はまだ明かせない。
夜の闇が深いように、この謎もとても深いのである。

いつかあなたも欲しくなる時が来ることだろう。
それがいつなのか、まだわからない。
この物語が終わる頃かもしれない。
まぁ、楽しみに待っていてくれよ。
不思議な不思議な真夜中の仏壇。
どこかで何かが勝手に動くのかもしれない。

ほら、いつもの合図が聞こえてきたよ。
空気を動かす奴らがやってきた。
みんなで動かすと楽しいのかもしれない。
でも、真夜中に動かした方がもっと楽しいのだろう。
一緒に踊ってみるかい?

終活を考えてみては?

今回は創作物語ではなく、実際にあった話です。
知り合いの話を聞いていたら、身内が亡くなったという話になりました。
その知り合いは女性ですが、初めて喪主を務めたと言っていました。
色々と大変だったようですね。

それに、思いもよらないようなトラブルもたくさんあったそうです。
銀行口座が凍結されてしまったり、相続の問題、もちろん仏壇の問題も・・・。

こういったトラブルに身内を巻き込まないためにも、終活を考えてみるのも良さそうですね。
知り合いの話をヒントに、「終活ガイド」というホームページも作りました。
ぜひ参考にしてください。

雪が続いている

2週連続で雪が降っている。
こんな日は、家でじっとしていることが一番。
外に出ても困ることだらけだからだ。
寒いし歩きにくいしロクなことがない。
部屋に閉じこもっているというのは、とても良い考えだ。
きっと、春になったら出かけたくなって、たまらないだろう。

4月になって春になった。
外ではみすぼらしい姿の輩が意味も無く騒いでいた。
能天気なアホたちだ。
そのエネルギーは何か別のことに使ったほうがいいだろう。
その方が国が助かる。
国を助けられない奴は誰も助けられない。
良い例だ。

昼間は騒ごう

5月は暖かい。
だから、昼間は騒ごう。
色々なものを叩きまくって壊そうよ。
ストレスだってたっぷり発散できる。
毎日の生活でストレス溜まりまくりだからね。
叩いて発散するしかないのだよ。
つまらないことに長時間時間を費やす愚か者さ。

真夜中の仏壇作り

真夜中の仏壇作りはとても楽しい。
誰にも邪魔されず、好き勝手に何でもやれるからだ。
人から不吉だと思われても構わない。
俺様のやりたいようにやらせてくれ。
人が休んでいる間に俺様は働く。
日曜祝日も構わずだ。
徹底的にやってやれ。

真夜中に作った仏壇は質が悪い

以前、大手仏壇屋に聞いたことがある。
お宅は真夜中に仏壇を作るのかと。
答えは真夜中に作業はしない、昼間に作っている、だった。
大手の会社がそういうのだから、間違いは無いだろう。
真夜中の作業イコール残業であるのだから、作業が雑になる。
そして仕上がった仏壇は質が悪いだろう。
仏壇を買う前には店にこういった質問をした方が良いだろう。

湿気った古い仏壇を燃やそう

大雨の日、大雪の日は、外に放置した古い仏壇を燃やすには最適な日。
とても良い香りが漂う。
少なくとも俺様はそう思う。
臭いと感じる輩は鼻がおかしいのだろう。
俺様はいつでも正常な判断しかできない。
きっと連中も喜んでくれるだろう。

雨の日に古い仏壇を燃やす

真夜中の仏壇屋はそれ自体が非常識。
一代で作り上げたものだから伝統も何もない。
破天荒である。
雨の日には外に放置しておいた古い仏壇を燃やしてやる。
普段より臭い煙が出るから俺様は大好きだ。
迷惑だと言われても俺様は大好きだから止められない。
アレと同じだよ。
ねぇ、飛鳥君。

嫌がらせは2日連続でやってやれ

気に入らない奴らへの嫌がらせは2日連続でやってやると効果的である。
今日も雨が降っているから、湿っている古い仏壇を湿った焼却炉で燃やしてやる。
良い香りが出てとても気持ちいいから、俺様は大好きだ。
2日連続で文句を言われても、絶対に止められない。
この町では俺様は一番偉いから、何をやっても許される。
逆ギレして怒鳴り込みをすれば、皆が俺様を恐れて敬うだろう。

自分勝手な仏壇屋

真夜中の仏壇屋は自分勝手で本当に迷惑である。
死んだはずの婆が昼寝から起きるから、騒音を出すなと言われたことがある。
しかし、真夜中の仏壇屋は真夜中はもちろん、昼間も長時間騒音を撒き散らしている。
どちらが迷惑か理解しているのだろうか。
これほど自分勝手な人間には、今まで出会ったことがない。
自分の身内の迷惑が解消されれば、それ以外の人間に迷惑をかけて良いということだろうか。
それならそれで、こちらもたっぷりと嫌がらせをしてやりたい。
とりあえずは誹謗中傷からやってやるか。

夏になると復活する婆の幽霊

夏になると婆の幽霊が復活する。
外に出て狂ったように暴れている。
これほど迷惑な幽霊の発見は初めてである。
見た目はとても小さいが、ものすごく凶暴である。
そして、本当に気持ちが悪い。
毒電波を発していることもあり、その音で耳をやられることもある。
「耳なし芳一」のように耳が取れてしまいそうなひどい音を発する。
本当にひどい。
早めにお陀仏して欲しい。

日曜大工がうるさい仏壇屋

真夜中の仏壇屋は、日曜大工を雇って必要も無いものを建てている。
無意味なのだから、廃業すれば良いと思うが、また意味の無い行為をしている。
無駄遣いの王様である。
今日は日曜、現在の時刻は昼過ぎにも関わらず、日曜大工がうるさく、雑な作業をしている。
近所から嫌われているくせに、さらに嫌われるようなことを続ける低レベル野郎である。
こんな迷惑な真夜中の仏壇屋は本当に早く潰れるべきだ。

支離滅裂な仏壇屋

支離滅裂な仏壇屋は、ゴムの臭いがひどいと言っておきながら、焼却炉の臭い煙を長時間撒き散らしてる。
風鈴の音がうるさいと言っておきながら、真夜中にコンプレッサーの騒音を長時間撒き散らしている。
苦情を出されると怒鳴り込みをするという性格の悪さである。
職人だからアホと思うしかない。
誰が一番迷惑なのか考えられないレベルの低さ。
自分の棺桶でも作って入って焼かれてしまえば良いと思う。

うそつきくそばばあの仏壇屋かんほうどう

仏壇屋にはうそつきくそばばあがいます。
騒音の苦情を出されても、平気で嘘をついて狂ったように布団を叩きまくっています。
東京に住んでいる息子が100キロ以上離れた実家へ布団を持ち帰り、親に干してもらうでしょうか。
そんな馬鹿なことが実際にあるでしょうか。
本当にうそつきのくそばばあです。
梅雨空でも雨が降りそうでも布団を干して、20分以上も狂ったように布団を叩き捲くるので、迷惑で仕方ありません。
人の家の風鈴がうるさいとか言っておきながら、仏壇屋では日曜祝日構わず、深夜でも平気で騒音を撒き散らします。
もうバカとしか考えられません。
早めに死ぬことを祈ります。

性格が悪いの仏壇屋かんほうどう

午後6時過ぎに布団叩きをするのは迷惑。
長時間騒音を撒き散らすのも迷惑。
近所に文句ばかり言っているくせに、自分の迷惑行為については何も改善しようともしない頭の悪さ。
どれほど嫌われているか理解していない。
どれほど迷惑をかけているか理解していない。
それが田舎の糞人種。

糞仏壇屋

近所に騒音や悪臭の文句ばかり言っておきながら、自ら発する騒音や悪臭には全く対処しない糞仏壇屋。
どれだけの人間が迷惑を受けているか理解していない。
深夜の騒音は迷惑ではないのか?
午後6時過ぎからの長時間(10分以上)の布団叩きは迷惑ではないのか?
日曜祝日に発生させている長時間の騒音は迷惑ではないのか?
平日午後6時過ぎの騒音は迷惑ではないのか?
もう少し足りない頭で考えろ。
それが無理なら消え去れ。

特技は怒鳴り込み

真夜中の仏壇屋は土日祝も構わず、騒音や悪臭を撒き散らし。
それにも関わらず、近所に文句ばかり言っている。
気に入らないことがあれば、怒鳴り込みをする。
単細胞バカである。
どれだけ自分が周りに迷惑をかけているか考えていない。
考えていれば、自分の撒き散らしている騒音と悪臭に気をつけるはず。
それもせずに文句ばかり言っている田舎の糞野郎である。

ダメな仏壇屋の特徴

・昼夜構わず騒音をまき散らしているくせに、鈴の音に文句を言ってくる
・焼却炉から臭い煙を長時間まき散らしているくせに、ゴム臭に文句を言ってくる
・換気扇の臭いが迷惑だと怒鳴り込みをしてくる
・自分が悪いくせに悪口を言われて怒鳴り込みをしてくる
・解決策は何でも怒鳴り込みだと思っている
・アホ仏師を飼っている
・一代で築き上げた店だと自慢していたが、伝統も技もボロクソ
・近所から嫌われていることに気づかないアホ家族経営
・怒鳴り込みですべてが解決すると思っているアホ親子
・狂ったように布団叩きをするストレス溜まりの糞ババア
・クーポン割引をしても全く売れない仏壇の山